間取りのコツ

ライフスタイルに合った自分好みの間取り、そして実用的で暮らしやすい間取りを考えましょう。
間取りを考える上で最低限必要な用語や、重要視したいポイントをまとめます。

これだけは覚えておきたい専門用語


L⇒リビング
D⇒ダイニング
K⇒キッチン
LDK⇒リビングダイニングキッチン
例)3LDK⇒3つの居室とリビングダイニングキッチン
WIC⇒ウォークインクローゼット
SIC⇒シューズインクローゼット
S⇒サービスルーム/納戸
UT⇒ユーティリティ 
  洗濯機置き場や洗面台のある場所
UB⇒ユニットバス

採光


気持ちの良い空間には光が不可欠です。日中はなるべく電気を点けなくても心地よく暮らせるように部屋や窓の配置をしていきましょう。
一日の生活スタイルと太陽の向きを考え、部屋の配置をしていきます。

風通し


窓を開けなくても24時間換気システムが働きますが、外の風が流れると心地よいものです。
風の入り口と出口を考えて、窓を対角につくるなど風の通り道を作ってあげると良いですね。

収納力


どのくらい収納があれば良いかは人それぞれですが、なるべくスッキリ暮らせるように収納の設置の仕方に工夫が必要です。
見せる収納(ラックや本棚)などは後でも買い足すことができますが、隠せる収納(クローゼットや納戸)などは間取りを考える際に設置が必要です。少しずつ物は増えていくことが多いので、余裕をもった収納計画をおすすめします。

生活動線


家族の一日の生活の流れや、家の中で発生する家事などを想定して、なるべく効率の良い動線を考えましょう。
特にキッチン周辺の動線のつくり方で、ママの仕事量が大幅に変わる場合があります。キッチン・ダイニング・浴室・洗濯物を干す場所への動線・視線を短くすることで家事効率が上がります。

プライバシー


暮らす人の生活を考えて、プライバシーを守るべきところや、生活リズムが違う場合など、音や光が邪魔にならないかどうかなど、配慮が必要な場合があります。
また、隣の家の窓の位置などにも配慮し、気兼ねなく暮らせるよう間取りをつくると良いでしょう。

完成イメージ


どんな家にしたいのか、イメージを持つことは非常に重要です。雑誌でも、カタログでもインターネットからでも良いので、こんな家にしたいというイメージを写真で伝えると良いです。
デザイン的なイメージと、好きな事・好きな物を住まいに反映させたい想いを伝えることで、より良いプランができるでしょう。

家族会議


どうしても譲れないポイントや、将来の夢など、家族で話し合ってみましょう。現状の不満点を箇条書きにしていくことで、希望が見えてくる場合もありますよ。
子どもたちの子育ての方法も家族によってそれぞれ違うもの。自分たちはこんな風に育てよう!という方針を持つことも大事です。将来子どもたちが大きくなった時の生活も見据えた家づくりができますよ。

優先順位をつける


やりたいことや新居への夢がいっぱいになってきたところですが、予算もあり、全部というのはなかなか難しいもの。家族みんなの希望を踏まえて、優先順位をつけていくと良いですよ。
できるだけ夢を組み込んだプランを設計士も豊富なこれまでの経験からのアドバイスも含めて一緒に考えてくれるはずです。

子どもたちの生活


お子様の年齢によっても変わりますが、子どもたちの遊び場や、お昼寝、大きくなってからは個室のあり方や、コミュニケーションの取り方など、どのように関わっていきたいかも間取りに反映する事ができます。

家具・家電の配置


大きめの家具や、配置する予定の家電などはあらかじめ設計士に伝えておくと、寸法や位置、コンセントの配置や照明にいたるまで、不具合が起こることが少なくなります。できれば間取りを考える際に家具や家電のことも考えておきましょう。

将来の変化を予想する


20年後、30年後のことは分かりませんが、できる限り想像してみる事で、フレキシブルな間取りを考える事が出来ます。将来、子どもたちが巣立った後、老後の生活まで一通り考えてみることも大事です。

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