土地探しのポイント~南東北編~

■土地探しの際にチェックしたいポイント■

住宅に向いている土地、向いていない土地を判断するうえでこれだけは押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。これらを押さえた上で土地探しをしてみましょう。

エリアの選び方

周辺の自然環境。通勤・通学などの毎日の交通アクセスの経路。ショッピング施設や医療機関など日常的に使う周辺施設。また、お子さんの教育環境として小学校の学童保育や、習い事の場所などもチェックしておくと良いでしょう。
ご両親の家との距離なども考えてエリアを絞って行くと良いですね。ライフスタイルを考えてどんな暮らしがしたいのか、これからの数十年を見据えた土地選びをしましょう。

住宅向きの土地

住宅用の土地として認められているかどうか、用途地域や隣接道路などを法律的なこともチェックもしなければいけません。
また、高低差がある土地、上下水道やガスが引き込まれていない土地、地盤が弱い土地などは追加費用がかかります。なるべく追加費用が掛からず、住宅向けの土地として整備されているのが、分譲地です。その際に、建築条件が付いているかどうかで建てるメーカーが決まっているか自由なのかが分かります。

安全性・暮らしやすさ

土地の安全性を調べるためには、地盤調査をするのが一番ですが、その前に土地の特徴など、ご自分でもチェックできるポイントがあります。平日の交通量の多い時間帯の騒音を確認したり、雪の多い地域であれば雪の状況を確認しておくのも良いでしょう。日当たりの良さや風の通り具合も現地で確認できます。住宅メーカーの担当と一緒に見てもらうと、さらにメリット・デメリットがつかみやすいです。

土地探しQ&A

土地と家、購入のタイミングは?

土地と住宅は一緒に購入される方が多いです。
もちろん土地を先に購入することもできますが、土地だけだと住宅ローンは使う事ができません。一緒に契約することで、住宅ローンを一本化し、住宅ローン控除を受けることができます。

用途地域って何?

用途地域は大きく分けて、3つ「住居系」「商業系」「工業系」に分かれます。第一種・第二種低層住居専用地域、第一種・第二種中高層住居専用地域、第一種・第二種住居地域、準住居地域が「住居系」になります。種類によって建て方の制限が変わります。

建ぺい率と容積率って何?

建ぺい率は、「その土地のどれほどを建物用に使えるか」を定めたもの。容積率は、「その土地に建設できる建物の延べ床面積(2階建ての場合、1階と2階の床面積の合計)」のことです。
例)建ぺい率60%容積率200%土地面積100m²の場合
建物用の敷地が 60m²まで 延床面積は 200m²まで可能ということになります。

どのくらいの広さが必要?

世帯数や車の台数、敷地の形状にもよりますが50坪以上の土地であれば、駐車場やお庭にするスペースも確保できる可能性は高いです。
広いに越したことはありませんが、狭い土地でも建て方や暮らし方を工夫することで建てることができる場合もあります。具体的には建設する住宅会社と相談するのがよいでしょう。

土地を購入する時に必要なお金は?

売買契約時に手付金として物件価格の10%程度支払います。手付金は自己資金から支払います。途中で土地の契約を破棄した場合、手付金は戻りません。
引き渡し前までに残金(物件価格-手付金等)を支払います。その他に、土地の購入諸費用として仲介手数料(媒介手数料)や所有権移転登記費用、印紙代、固定資産税(日割り分)つなぎ融資手数料などが発生します。土地代金の6%~10%くらいがおおよその諸費用です。
土地は消費するものではないので、消費税はかかりません。

建築条件付き土地って?

建築条件付き土地とは、その土地物件を販売する売主、または売主が指定する住宅会社と一定期間内に建物の請負契約を結ぶことが主な条件になります。
この期間内に建築工事請負契約が成立しない場合には、土地の売買契約が白紙解除されるか、もしくは初めからなかったものとみなされます。このとき、土地の売買契約に伴って支払った手付金は全額が返金されます。
推奨プランなどがあるので、、打ち合わせがスムーズで総額の目安がつくのもメリットです。

分譲地のメリットは?

ハウスメーカーの用意する分譲地は、周辺環境などが整っており、道路の問題・日当たり・水はけなどの難しい問題が少なく、計画に伴う諸費用が明確になっているので、余計な出費も少なく、打ち合わせが進めやすいです。
また、近所に新しく住み始めたばかりの人が多いのでお付き合いがしやすいところもメリットです。

地盤が強いか弱いか調べられる?

土地を買って家を建てる前には必ず地盤調査を行って、地耐力を把握する必要があります。土地を買う前に地耐力を知りたいですが、地盤調査は有料ですので、候補地全ての調査は難しいです。
下記のような地盤調査の実績をまとめているMAPがありますので、参考になるかもしれません。
http://www.jiban-portal.jp/

接する道路の幅は何mあれば良い?

「建築物の敷地は、幅員4m以上の道路に2m以上接しなければならない」という決まりがあり、家の前の道路幅は4.0m必要です。もし4.0mに満たない場合、道路の真ん中から建てものまで、2.0mを確保しなければなりません。また、道路に接する間口が2m以上を確保する必要があるので、旗ざお状の土地の場合は気を付けなければなりません。2m以上セットバックして家を建てないといけないと言う事になります。

道路の「東西南北」どんなメリットが?

①西道路
午後から日が入るようになるので夏場の厳しい西日を連想する人が多いためか、東向きより価格は低めです。ただし、冬場に暖かく過ごせます。
②南道路
一日を通じても、年間を通じても、前面道路が空いている分一番日当たりがよく、人気も価格も高め。日中も誰かしらが住まいで過ごすファミリー層におすすめ。
③北道路
意外と敬遠されがちな北道路・・・。
でも実は間取り・プランニングで全居室を南向きにすることもできて、多彩な暮らしを楽しめます。
④東道路
午前中の日当たりがよく、4方位の中では2番目に人気が高い。朝の日が入って気持ちいいので、日中はあまり家にいないのであれば、日中の日当たりも気にならないのでおすすめです。

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